
2012年01月10日
日本のFacebook登録傾向/年齢別グラフより
日本在住者の年齢別のFacebook登録率を出して、グラフにしてみました。

【日本の年齢毎のFacebook登録率の特徴】

他地区の登録率の統計情報は、「市町村毎のFB統計をとってみよう」というFacebookページをにも掲載がありますので、そちらもご参考ください。
また、これは日本全体としての傾向なので、当然、地域密着型のビジネスをしている方は、商圏のFacebookの登録状況を、ご自身で把握すべきでしょう。今回のデータを出した、こちらの方法で、検証してみてください。
市町村単位でFacebookの登録データの性別・世代毎の統計を出す方法
登録者が少ない、と言われていた日本のFacebookですが、既に交流インフラとして機能しつつある世代も確実に出てきています。但し、Facebookだけ使えば、ビジネスの成果に繋がるわけではありません。
ご自身のビジネスにFacebookをどう組み込むか、 全体の経営戦略とも照らし合わせる、「木を見て、森も見る」の観点で、検討してみてください。
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【日本の年齢毎のFacebook登録率の特徴】
- 就職難を反映してか、学生世代(20〜22歳)の登録率がトップ。しかも、 登録率 は女性の方が上回るのは、就職への危機意識が男性よりも、女性の方が高い証拠か。
- 男女ともに30代前半で、登録率の下落傾向が顕著になる。しかも女性の下落幅は、男性よりも大きい。
- 登録率が高い、20〜30代前半のゾーンだが、女性の方が優勢。だが、20代後半辺りに、男女逆転ポイントが発生する。
- サービスが世の中に急速に一般化するキャズム(16%)の数値から見ると、男性で21〜28歳。女性で20〜28歳。2012年は、この層から、日本のFacebookの普及が本格化すると見込まれる。

他地区の登録率の統計情報は、「市町村毎のFB統計をとってみよう」というFacebookページをにも掲載がありますので、そちらもご参考ください。
また、これは日本全体としての傾向なので、当然、地域密着型のビジネスをしている方は、商圏のFacebookの登録状況を、ご自身で把握すべきでしょう。今回のデータを出した、こちらの方法で、検証してみてください。
市町村単位でFacebookの登録データの性別・世代毎の統計を出す方法
登録者が少ない、と言われていた日本のFacebookですが、既に交流インフラとして機能しつつある世代も確実に出てきています。但し、Facebookだけ使えば、ビジネスの成果に繋がるわけではありません。
ご自身のビジネスにFacebookをどう組み込むか、 全体の経営戦略とも照らし合わせる、「木を見て、森も見る」の観点で、検討してみてください。
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2012年01月09日
東京の高所得地区は、Facebook登録率も高い
前々から、「SNSの利用者の所得水準は高い」的な話が、ネットの中で色々と聞こえてきましたが、はっきりとした証拠がありませんでした。
今回、おそらくは、それが、正しいであろうデータが見えてきましたので、ご紹介。
高い所得水準の地区とFB登録率
いきなり結論から出しますが、このような結果になりました。

これは、日本の所得水準が高い順番に地区を並べ、更に地区人口に対してのFacebook登録率を出したものです。異常値が出る、新宿区は除外(その理由は後述)し、数字を拾っています。
文京区を除けば、地区の所得水準の高さと、Facebookの登録率には、一定の関係性がある事は明白です。
但し、日本全国の富裕層がFacebookをやっているとは言えません。実際、東京を除いて、唯一、高所得地区のランキング上位に入っている兵庫県芦屋市(所得水準 1.86倍)ですが、フェイスブック登録率は4.6%と、全国平均より若干高め程度で収まっています。
所得の高さと、Facebook登録率が関連性を持つのは、特に都市部でみられる現象と考えた方が良いでしょう。
50%越えも当たり前!港区・渋谷区

まずは、日本一の高所得地区である東京都港区のデータはこちら。
男性23〜45歳で、登録率50%越え!女性も20代だと、60%という驚異的な数字です。
また、46〜60歳の男性でも4人に1人はFacebook登録をしているという、これも凄い数字が出ています。

次に所得ランキング第3位の東京都渋谷区。
男性の登録率のピークが、港区よりも、もっと若め。女性の登録率が、港区よりは大人しい感じですが、全体的な傾向は、港区も渋谷区も似ています。
データから読みとる
これらのデータから、東京の富裕層であれば、広い世代にFacebookでアプローチできる可能性がある事が、読み取れます。
地方は勿論、東京でも下町エリアになると、45歳を越えてのFacebook登録率は厳しいのが現状の中、所得水準が高いエリアの方が、チャンスが大きいと言えそうです。
なので、東京の店舗は勿論ですが、地方であっても、高価格帯の商品を展開するネットショップにとっては、Facebook活用を真剣に検討すべきでしょう。
また、東京以外の地方でも、 高所得地区からFacebook登録が、これから伸びていく可能性も高い為、地元のFacebookの登録状況は、常に監視をしておくべきでしょう。
【関連記事】
オマケ/Facebook、新宿区の謎
本データで、新宿区を除いた理由は、 そもそも、Facebook登録率373%という異常値を叩き出すからです。

これは以前に作った図解ですが、こんな感じで、 新宿区の特有の珍現象です。
こうなってしまう原因についての公式見解が無い為、正確には分かりませんが、おそらくは、Facebookの初期登録段階では住所登録の作業が無い為、そのままでは、大量の「住所不定」さんが発生してしまう。
よって、 「住所不定」さんは、強制的に新宿区扱いにしている、というのが、私の推測です。
いずれにしても、新宿区が含まれるデータは信頼が出来ません。よって、新宿区、そのものデータは使い物になりませんし、新宿区が含まれる、「東京都」のユーザー数などのデータも信用できない。
また、Facebook広告を東京エリアに出稿する場合に、新宿区を含めると、無駄な広告費が発生する可能性が高いので、面倒ですが、新宿区を除いた地域を、手作業で指定してくださいね。
【更にオマケ 】
東京23区(新宿区は除外)の所得水準とFacebook登録率の比較一覧。

ここでも相関関係がはっきり見られます。
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今回、おそらくは、それが、正しいであろうデータが見えてきましたので、ご紹介。
高い所得水準の地区とFB登録率
いきなり結論から出しますが、このような結果になりました。

これは、日本の所得水準が高い順番に地区を並べ、更に地区人口に対してのFacebook登録率を出したものです。異常値が出る、新宿区は除外(その理由は後述)し、数字を拾っています。
文京区を除けば、地区の所得水準の高さと、Facebookの登録率には、一定の関係性がある事は明白です。
但し、日本全国の富裕層がFacebookをやっているとは言えません。実際、東京を除いて、唯一、高所得地区のランキング上位に入っている兵庫県芦屋市(所得水準 1.86倍)ですが、フェイスブック登録率は4.6%と、全国平均より若干高め程度で収まっています。
所得の高さと、Facebook登録率が関連性を持つのは、特に都市部でみられる現象と考えた方が良いでしょう。
[追記]データ算出に使った資料は下記の通り。さて、更に、高所得&高登録率が著しい、港区と渋谷区の居住者を基準とした、人生のライフステージ毎の登録率を出したのが、下記の表です。
50%越えも当たり前!港区・渋谷区

まずは、日本一の高所得地区である東京都港区のデータはこちら。
男性23〜45歳で、登録率50%越え!女性も20代だと、60%という驚異的な数字です。
また、46〜60歳の男性でも4人に1人はFacebook登録をしているという、これも凄い数字が出ています。

次に所得ランキング第3位の東京都渋谷区。
男性の登録率のピークが、港区よりも、もっと若め。女性の登録率が、港区よりは大人しい感じですが、全体的な傾向は、港区も渋谷区も似ています。
データから読みとる
これらのデータから、東京の富裕層であれば、広い世代にFacebookでアプローチできる可能性がある事が、読み取れます。
地方は勿論、東京でも下町エリアになると、45歳を越えてのFacebook登録率は厳しいのが現状の中、所得水準が高いエリアの方が、チャンスが大きいと言えそうです。
なので、東京の店舗は勿論ですが、地方であっても、高価格帯の商品を展開するネットショップにとっては、Facebook活用を真剣に検討すべきでしょう。
また、東京以外の地方でも、 高所得地区からFacebook登録が、これから伸びていく可能性も高い為、地元のFacebookの登録状況は、常に監視をしておくべきでしょう。
【関連記事】
オマケ/Facebook、新宿区の謎
本データで、新宿区を除いた理由は、 そもそも、Facebook登録率373%という異常値を叩き出すからです。

これは以前に作った図解ですが、こんな感じで、 新宿区の特有の珍現象です。
こうなってしまう原因についての公式見解が無い為、正確には分かりませんが、おそらくは、Facebookの初期登録段階では住所登録の作業が無い為、そのままでは、大量の「住所不定」さんが発生してしまう。
よって、 「住所不定」さんは、強制的に新宿区扱いにしている、というのが、私の推測です。
いずれにしても、新宿区が含まれるデータは信頼が出来ません。よって、新宿区、そのものデータは使い物になりませんし、新宿区が含まれる、「東京都」のユーザー数などのデータも信用できない。
また、Facebook広告を東京エリアに出稿する場合に、新宿区を含めると、無駄な広告費が発生する可能性が高いので、面倒ですが、新宿区を除いた地域を、手作業で指定してくださいね。
【更にオマケ 】
東京23区(新宿区は除外)の所得水準とFacebook登録率の比較一覧。

ここでも相関関係がはっきり見られます。
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2012年01月07日
名古屋市の学生・20代のFacebook登録はキャズム越え
私は地元のFacebook登録率の変化を定期的に追っています。今回も名古屋のFacebook登録率を調べましたが、名古屋の特定世代は、キャズム超えをしていました。
そもそも、キャズム越えとは、イノベーター理論から発生し、マーケティングの世界でよく使われます。その境を超えると、製品やサービスが一気に普及に向かう、大きなハードルとなる数値で、具体的には16%がキャズム越えの数字と言われます。キャズムに関しては、このあたりの資料をご参考に。
学生層・20代には圧倒的な普及スピード
それでは、お待たせしました。実際の名古屋市のFacebook登録の統計データをみてください。

DATA:名古屋市のFB登録者数 男性 86500人、女性 70700人、総計 157200人
集計日:2012/01/08
このグラフから読み取れる事は、下記の通り。
- 短大・専門・大学の学生層。及び、20代の社会人は、男女ともに、Facebookユーザーの増加スピードが、他の年代に比べ、ずば抜けて早い。
- 学生・20代の女性のFacebook登録率は、男性以上に凄い。学生層に至っては、4人に1人がFB登録をしている計算。
- 女性は若い層が活発だが、31歳以上になった途端にFacebook登録が鈍化する
- 男性は学生層も活発だが、20〜30代の社会人がFB登録を牽引している。
- 男性の働き盛り層(31〜45歳)のキャズム越え(16%)の日が近い。その日は、2012年前半?
尚、このFacebook統計ですが、人生のライフステージ毎に年齢を区切って出しており、その集計方法は、こちらです。
→市町村単位でFacebookの登録データの性別・世代毎の統計を出す方法
→市町村単位でFacebookの登録データの性別・世代毎の統計を出す方法
キャズム超えをした世代内の普及は急速
もう一つ、面白いデータがあります。今回の調査の数値から、前回(2011/10/25)の数値を差し引いた、伸び率の差を、世代ごとに出したグラフです。

たった2.5ヶ月の経過で、瞬く間に、学生〜20代の層が急激に伸びている事が分かります。
実際、10/25の時点で、学生−女性の層はキャズム越えの17%に到達。その他の層も、16%の壁に近い数値を持っていたので、実際に。16%を超えると、一気に普及が進むというイノベーター理論の正しさの証明とも言えるでしょう。
いずれにしても、名古屋を商圏として、20代の若者を対象とするビジネスをしている企業にとって、既にFacebookは必須の媒体と言えるのかもしれません。
また、名古屋の働き盛りの男性層へアプローチしたいビジネスであれば、キャズム超えを目の前に控えた、今の時期に、ソーシャルメディア活用の検討を始めるべきでしょう。
逆に、名古屋のFacebookシーンの課題は、46歳以上の中高年者の伸びの鈍さ。この解決には、中高年者へのスマートフォンの普及が鍵で、実際に中高年者の伸びが顕著になるのは、2012年の後半以降になるかと考えています。
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2011年12月19日
デザイナーさんで、一緒にクールなインフォグラフィックをやってくれる人を募集
全国津々浦々をFacebookセミナーで走りまわっております。
そして、講演の中で痛感するのは、「直感的で分り易い図」の大切さです。
ちなみに欧米ではインフォグラフィックが当たり前になっています。
インフォグラフィック(英: Infographics)は、情報、データ、知識を視覚的に表現したものである。インフォグラフィックは情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、標識、地図、報道、技術文書、教育などの形で使われている。また、計算機科学や数学、統計学においても、概念的情報を分かりやすく表現するツールとしてよく用いられる。科学的情報の可視化にも広く適用される。
と言う事で、この辺りにある図解を、クールなインフォグラフィック風にしてくれるデザイナーさんを募集します。
募集の条件と、仕事をするメリットは、こんな感じです。
【募集条件】
- プロ・アマ問わず。居住地も問わず。性別・年齢も問わず。問うのはセンスだけ。
- 工数 2000円/1時間くらいの単価で仕事をしてくれる方
- Adobeのイラストレーター、もしくはベクター系のソフトが上手に使える方
- 私が語っている、ソーシャル・経営に対しての考えに共感できる方(最重要)
【一緒に仕事をするメリット】
- あまりお値段が出せない分、制作インフォグラフィックには、脇に制作者名を入れてください
- 私のブログ・個人アカウント・Facebookページ・セミナーで、インフォグラフィックを使用するので、沢山のいいね!がついて、かなりソーシャル内で制作物が拡散します。
- 私の知り合いにはコンサル・講師業が多いので、良い物をアップすると、それを見たコンサルから仕事が来るかも…
- 末締め→翌25日払い(外注費として)
勝手を言って申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
株式会社はちえん。 坂田誠
株式会社はちえん。 坂田誠
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2011年12月12日
ソーシャルメディアは文字よりイメージコミュニケーション
twitter、facebook 、google +等、主要ソーシャルメディアが、どんどんインターフェイスを変更していますが、それらの新しいインターフェースの変更点で、共通しているのは「画像の重視」です。
Youtube・USTREAMなど、ソーシャル動画が、その場で再生されるのは勿論、各ソーシャルメディアを開いた瞬間に、目に飛び込んでくるかのような、写真サイズの拡大など、その傾向は顕著です。
当然、こうなってくると、画像が大事であることが一目瞭然であり、更にはイメージコミュニケーションを意識する事が重要です。
当然、こうなってくると、画像が大事であることが一目瞭然であり、更にはイメージコミュニケーションを意識する事が重要です。
私の考える、イメージコミュニケーションの要点は2つあります。
- 文字に頼らず、それだけで伝わる画像を投稿する
- 画像を見た人の感情を喚起し、交流の起点とする
まず論より証拠ならぬ、論より画像ということで、Facebookページ「スコティッシュ もなかちゃん」から、写真を4点ほど、お借りします。

このFacebookページが何をやっているのかが、文字で説明せずに、写真だけで分かる。しかも、分かるだけでなく、そのインパクトから感情を喚起され、思わず、いいね!やコメントを付けたくなります。
これが、スマートフォン時代の、ソーシャルメディアによる、イメージ・コミュニケーションのスタイルの一つです。

このFacebookページが何をやっているのかが、文字で説明せずに、写真だけで分かる。しかも、分かるだけでなく、そのインパクトから感情を喚起され、思わず、いいね!やコメントを付けたくなります。
これが、スマートフォン時代の、ソーシャルメディアによる、イメージ・コミュニケーションのスタイルの一つです。
メージコミュニケーションの原点とは
それでは、イメージコミュニケーションを上手に行うには、どうすればいいのでしょうか。
文字や理屈に捕らわれないイメージコミュニケーションですから、あまり難しく考える必要はありません。
- 文字や理論・理屈に頼らず、まず写真で伝える事を常に考える
- あらゆる面で、自分の感情が動いたシーンを、素直に投稿する
ビジネス観点は抜きにして、個人としての感情・感性の琴線に基づき、投稿するのが、最良です。
偉大なるブルース・リー先生の名言。
Don't think. feel.
考えるのではなく、感じたものを投稿し、自分との感性が近い人達と共有・共感を広げていくのが、ソーシャルメディア全盛時代の、イメージ・コミュニケーションの原点だと思います。
きっと実践をすると、新たな発見があります。是非、感情豊かなイメージコミュニケーションで、ソーシャルメディアを楽しみながら、自然かつ必然の絆作りを進めてみてください。
-special thanks-
スコティッシュ もなかちゃん

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木を見て、森も見る/ソーシャルメディアのみの成功はない
日本でもtwitter・Facebookなど、ソーシャルメディアの成功事例が増えるにつれ、その成功事例を元に、ビジネスにどう活用するか勉強している、中小企業や個人事業主が増えています。それは非常にすばらしい事です。
しかし、ソーシャルメディアだけ一生懸命に勉強しているのであれば、それは、成果に結びつかない勉強であり、視点を変える必要があります。
しかし、ソーシャルメディアだけ一生懸命に勉強しているのであれば、それは、成果に結びつかない勉強であり、視点を変える必要があります。

ソーシャルメディアだけの成功はない
最近では、twitterやfacebook など、企業のビジネス活用の様々な成功事例が、マスメディアやブログ記事などで紹介されています。しかし、それらの成功事例は、ソーシャルメディアだけをやっているわけではありません。
自社の商品・サービスの特性から、商圏と客層を設定し、いかに知って貰い、信頼関係を構築し、購入して頂くのか。それをソーシャルメディアのみならず、リアルからネットまで様々な媒体を使ったり、イベント企画などを打ちたてたり、お客様と絆作りを徹底的に行なっている結果です。
あくまで、ソーシャルメディアは、全体の戦略の中にある、戦術という、部分的なパーツの一つでしかありません。
よって、ソーシャルメディア活用の成功企業から学ぶ上で、必要な視点は、ソーシャルメディアをどう使っているか、だけでは不足です。成功している企業が、商品・地域・客層について、どうやって設定しており、その中で、営業活動・顧客維持を、どう展開しているのか。
それらを、企業のWebやブログ、メディア報道など、様々な情報を集めて読み取り、自分の戦略を立てる素材として消化し尽くす。ここが重要なのです。
自社の商品・サービスの特性から、商圏と客層を設定し、いかに知って貰い、信頼関係を構築し、購入して頂くのか。それをソーシャルメディアのみならず、リアルからネットまで様々な媒体を使ったり、イベント企画などを打ちたてたり、お客様と絆作りを徹底的に行なっている結果です。
あくまで、ソーシャルメディアは、全体の戦略の中にある、戦術という、部分的なパーツの一つでしかありません。
よって、ソーシャルメディア活用の成功企業から学ぶ上で、必要な視点は、ソーシャルメディアをどう使っているか、だけでは不足です。成功している企業が、商品・地域・客層について、どうやって設定しており、その中で、営業活動・顧客維持を、どう展開しているのか。
それらを、企業のWebやブログ、メディア報道など、様々な情報を集めて読み取り、自分の戦略を立てる素材として消化し尽くす。ここが重要なのです。

経営の8大要素/竹田ランチェスター ビジネスモデルより
木を見て、森も見る
「木を見て、森を見ず」という諺がありますが、今、まさにfacebook・twitter・google+など、新種の”木”に惑わされ、そこしか見ていない方が多いように感じます。
最初は、企業のソーシャル成功事例など、大きな木が目につくのは当然なのですが、もっと俯瞰して、その木が生えているのは、他の戦略と密接に繋がっている、大きな森であるか、きちんと見渡すべきです。
最初は、企業のソーシャル成功事例など、大きな木が目につくのは当然なのですが、もっと俯瞰して、その木が生えているのは、他の戦略と密接に繋がっている、大きな森であるか、きちんと見渡すべきです。
(短期間でFacebookページのファン数X万人を獲得!などの多くは、”木”のみで、森にあらず)
成功者の大きな森の作り方を、自分の中で落とし込んだ上で、自分の「大きな森」作りを計画し、実践しましょう。
そうして、Facebookやtwitterなど、 ソーシャルメディアという豊かな木(コミュニティ)を育むと共に、ビジネスを成立させる為の、他の木(戦術)も育めば、きっと理想のお客様が次々とやってくる、貴方だけの素敵な大きな森が完成します。

是非、素敵な森を育ててください
成功者の大きな森の作り方を、自分の中で落とし込んだ上で、自分の「大きな森」作りを計画し、実践しましょう。
そうして、Facebookやtwitterなど、 ソーシャルメディアという豊かな木(コミュニティ)を育むと共に、ビジネスを成立させる為の、他の木(戦術)も育めば、きっと理想のお客様が次々とやってくる、貴方だけの素敵な大きな森が完成します。

是非、素敵な森を育ててください
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2011年12月10日
ソーシャルメディアを使わない企業でも、ソーシャルメディア教育が社員に必要な理由
twitter・facebookなどの拡大と、スマートフォンの普及など、日本でも、ソーシャルメディアが浸透中。そして、企業がソーシャルメディアを活用するか否か、その選択も迫られています。
しかし、仮に企業がソーシャルメディアを使わないという選択をしたとしても、社員にはソーシャルメディア教育をしなければならないという、一見、矛盾するお話をします。

スタッフの安易な書き込みが企業を災禍に招くかも…
社員の不祥事からネット炎上が企業へ延焼
ソーシャルメディア、企業活動ではなく、社員が原因で炎上する事例が増えています。その内、何件かを、ご紹介します。
これらは、企業スタッフが個人としてソーシャルメディアに投稿し、炎上した事例です。
しかも、業務中の不祥事だけでなく、企業には直接の責任の無い、スタッフのプライベート面での不祥事であるのに、あっという間に炎上し、企業に波及する事も特徴です。
大体の炎上のパターンは、こんな感じ。
- スタッフが不祥事を起こし、マスメディアで取り上げられる。若しくは、あまりにも不謹慎な言動をソーシャル上で行う
- twitterやFacebookなど、実名などから過去の言動なども調査され、更に炎上するネタがみつかる
- 2ちゃんねるやtwitterなどで、更に拡散し、企業に非難の声が集中する
これらは、いつでも企業に発生しうる不祥事です。そして、残念ながら、企業がソーシャルメディアを使わない事で、ネット炎上の防止にはならない事が、一目瞭然です。
ソーシャルメディアを使わなくても必要な社員教育
こうなると、社員にソーシャルメディアの使用を一切禁止にするしか手はありませんが、社員の業務外のプライベート部分にまで、企業が干渉することは、道義的にも法令的にも難しいです。
可能な最善策は、業務上の情報の範囲を社員に明示し、外部に公開するべきでない情報の守秘義務や、業務に関わる不謹慎な発言の自粛などを、遵守して貰う事です。
しかし、それは、ただ社命として下すだけでは、大底は守られません。ソーシャルメディアの特性の理解と、それが故に発言に対しての制限がどこまで及ぶか、社員に説明して、納得して貰う事が大切です。
企業としてソーシャルメディアを使わない選択をする以上、仮に不祥事がネットで炎上した際には、その発見・対応は遅れる事が予想されます。そして、炎上が大きくなる程、事態の鎮火が困難になっていきます。
よって、実はソーシャルメディアを使わない企業こそ、しっかり社員へのソーシャルメディア教育が行わなければならない、という逆説が成り立ちます。
どちらにしても、ソーシャルメディア教育が社員に必要であれば、ぜひ企業として、ソーシャルメディアを、きちんと活用する方向で、導入を考えるのが自然です。
社員への教育をしっかり行う、真摯な企業姿勢こそ、ソーシャルメディア活用に大きなチャンスがあるのですから。
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2011年12月06日
坂田誠のプロフィール
12の手品を演じ
15以上の企業団体・勉強会に所属
100本以上のソーシャルメディアセミナーで講演
2,400社以上の企業ネットワークで異業種交流会などを開催
87,000人以上とfacebook・twitterで繋がり
109,000回のYoutubeのチャンネル動画再生回数
岐阜県在住
twitter・Facebookなどの、日本のソーシャルメディアによるコミュニティ形成のエキスパート。
2010年8月からFacebookに取り組み、東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄など、全国各地で100本以上のFacebookがテーマの講演を行なっている。
日本ではブームに入ったばかりのFacebookで、コンサル先・受講生の中から、既に中小零細を中心に、集客・売上増を達成した成功者を多数、輩出。 理論先行の同業他社とは一線を画す、実践派。
→Facebookの国内の中小零細の成功事例
また、一早く twitterに取り組み、書籍などにも取り上げられている。
東京でなく地方、更に大企業でなく中小企業こそ、ソーシャル・メディアで活路を切り開くべきだ!!
と思い立つ、2010年秋、東海で初となる、ソーシャルメディアの中小企業への活用支援専門の新会社『はちえん。』を設立。
現在、地元企業へソーシャルメディア活用アドバイスも展開。
【得意分野】
IT・ネットコミュニティ
- ITコミュニケーションによるお客様とのコミュニティ構築(Facebook、twitterなど)
- ホームページのSEO・SEMでの集客向上
- 魅力が伝わるホームページの構築による売上げ向上
[twitterの5アカウント 運用状況]
- 新聞記事掲載される効果的なプレスリリースの作成
- ラジオ・テレビに紹介される商品・サービスの打ち出し方
- 実りある人生を送れる仕事の積み重ね方
- 自分にプラスになる人脈拡大テクニック
実際に私へのご評価を、お客様から動画で頂いておりますので、御覧下さい

【人脈面の特徴】
- 地元社長の知人は沢山。NPO・行政などもコネクション多数
- 新聞・テレビ・雑誌等の、やたらと地元メディア系のコネクション深い
- 出版物のある、コンサルタント系の知り合いも多数

【現在の所属】
- 株式会社はちえん。 代表取締役
- 株式会社ヒューマネット 顧問
- 中部IT経営応援隊ぎふ IT経営アドバイザー
- ランチェスター経営 戦略社長塾 塾長

【セミナー・勉強会の講師実績】
[官公庁・政治]
- 岐阜県庁
- 岐阜県産業経済振興センター
- 財団法人ふくい産業支援センター
- 各務原商工会議所
- 美濃商工会議所
- 岐阜商工会議所
- 土岐商工会議所
- 豊橋商工会議所
- 岐阜県立土岐商業高等学校
- 財団法人ソフトピアジャパン
- JA岐阜 岐阜市いちご部会青年部
- 自民党岐阜県支部連合会
[企業]
- 株式会社エスワイフード(世界の山ちゃん)
- 株式会社セールスフォース・ドットコム
- 中部経済新聞社
- 有限会社がんばれ社長
- 株式会社青雲クラウン(ビジネスソリューションフェア)
- 有限会社アップルップル(WCAN)
- 株式会社フェィバー (facebook meet UP)
- 竹田製菓株式会社(お菓子の城)
- リバイバルビジョン名古屋株式会社
- 竹田本社株式会社(まろわ講)
- 楽天銀行
- 岐阜信用金庫
- 株式会社アラビア産業
- 中央美術印刷株式会社
- 合資会社ドットラボ(滋賀咲くブログ)
- 株式会社三笠製作所(東海ものづくり元気会!)
- 渋谷xanadu
- ベストウエスタンホテル高山
- 栃井建設工業株式会社
- 新潟ネットビジネス研究会
[団体(経営)]
- 若鯱会 第七グループOB 会
- 竹田ランチェスター東京事務局
- 日本コミニケーション協会
- 近畿税理士会 東淀川支部
- TKC大阪SCGサービスセンター
- NPO法人ジャパン・リーガル・パートナーズ
- 曹洞宗東海管区教化センター
- 服部会計事務所 若手経営研究会
- 岐阜県中小企業家同友会 各務原支部
- 岐阜県中小企業家同友会 インターネット部会
- 岐阜県中小企業家同友会 せいゆう会
[団体(ソーシャル)]
- 日本twitter facebook 学会
- いわきソーシャルメディア交流会
- 六番町ソーシャルビジネス交流会
- 飛騨ソーシャル交流会
- 東濃ソーシャル交流会
- 晴海ひとクラブ
- 飲食店のソーシャルメディア研究会in 東海
- 豊橋山逢い会
- プロジェクト実践塾
【主なネット媒体】
- 株式会社はちえん。Facebookページ
- twitter メインアカウント
- Facebookアカウント
- 株式会社アルミック/岐阜市
- 株式会社ウィッシュ/岐阜市
- ネットワーク株式会社/岐阜市
- 株式会社スギハラエンジニアリングズ/岐南町
- 伸和工業株式会社/美濃加茂市
- 有限会社いなり大垣/大垣市
- 株式会社服部樹脂/山県市
- ムトウエフエー株式会社/山県市
- 玉川窯業株式会社/多治見市
- 株式会社丹羽シートメタル/小牧市
- 株式会社フジイ金型/扶桑町
- 岐阜新聞
- 中日新聞
- 讀賣新聞
- 中部経済新聞
- 労働新聞
- 日経産業新聞
- 日刊工業新聞
- 日刊産業新聞
- USTREAM配信入門 ―視聴者の心をつかまえる Ustream配信術(リンクアップ)143Pに掲載
- ツイッター部長のおそれいりこだし―お客様と築く140文字のコミュニティ(日経BP社)に45~48Pに掲載
- ツイッター 超速★仕事術(中経出版)13Pに掲載
- ツイッターで会社をPRする本 Twitter企業の活用例100
(中経出版)112Pに掲載 - ツイッター人気アカウント手帳 (100%ムックシリーズ)
に弊社管理のアカウント @tipsJP が掲載 - [雑誌]DIME 2010年 4/20号、別冊付録 やらなきゃ損するツイッターに、弊社とちらし屋ドットコムが共同管理のfollowmejp.jpが掲載





【執筆】
- 株式会社中広 フリーペーパー たんとん「たんとん 仕事のツボ」を不定期連載中
- 労働新聞のコラム 人材ビジネス交差点に「企業間提携に活路見い出す」
【テレビ出演】
- 三沢淳のわが街この人〜ぎふ情報スクエア〜/テレビ愛知 2008年3月31日
【ラジオ出演】
- 愛知北エフエム放送 84.2MHz
- FM AICHI 80.7MHz
- FMわっち 78.5MHz

【ご連絡先】
お問い合せフォームからどうぞ
住所は
〒509-0145 岐阜県各務原市鵜沼朝日町5-287-6
ヒューマネットビル 2G 株式会社はちえん。 坂田迄
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2011年12月05日
ソーシャルメディアの成果は、石の上にも半年
全国各地でFacebookセミナーの講師をしておりますが、受講者さんに多いのが、facebook やtwitter などソーシャルメディアさえやれば、短期間で、みるみる成果が出てくるという期待ですが、これは大きな勘違いです。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とは、人を基本とする、つながりのメディア。これは、日常の我々が暮らす社会と変わりがありません。
そして、常日頃、皆さんが実感される通り、人のつながりは一朝一夕で構築できるものではなく、当然、ある程度の時間を必要とします。
絆づくりには時間がかかる
まず、皆さんの子供の頃を思い出してください。そうですね、小学生くらいの、人間関係のシガラミや、利害関係を感じていなかった、あの頃です。
学年が変わり、新学期が始まると、人間関係を、一から構築し直しですよね。
純真無垢な子供で、1日6時間近くもクラスメイトと一緒にいるにも関わらず、クラス内の人間関係が構築されるには、それでも1ヶ月や2ヶ月はかかります。
しかも、ただ一緒の空間にいるだけでなく、体育の授業や、掃除など、様々な活動を共有する事により、やっと人間関係が構築されるのです。
純真無垢な子供の頃でさえ、そういった状況なのですから、利害関係や建前など、様々な要素が絡んだ大人の世界では、ソーシャルメディアを活用したからといって、一朝一夕で信頼関係が構築できる筈がありません。
実成功者の体験でも、最低は半年
名古屋のケーキ店 リュンヌの、ソーシャルパテシエの木村大志さんは、フェイスブックの活用で、昨年対比で3割以上の売上アップをした、お店として有名です。
木村さんにお話を伺った所、facebook を使って成果を実感できたのは、facebook を始めて、大体半年経ったあたりからだったと、言います。
それまでは、facebook をやっても店売り上げに変化は乏しく、本当に成果が出るのだろうかと、半信半疑だったそうです。
しかし、リアルとソーシャで、常連さんが増え、その常連さんが口コミでお客さんを連れてきてくれる。そうした、流れが自然と出来て、売り上げは確実に上がりました。
また、その後、木村さんは大変忙しい時期があって、facebook はほとんど触れなかったそうですが、facebook をやっていないにもかかわらず、お客さんはお店に来てくれる、という流れは止まらなかったそうです。
このほかにも、facebook で成果が上がっている方々に話を聞いていますが、やはり明確に成果が上がっていると実感するまで、最低でも半年は掛かったという声が非常に多いです。
そして、一度きちんと構築された人間関係は、簡単に崩れるものではなく、非常に強い絆となる、というのも、成功者に共通する感想でした
ただ、ひたすら積み重ねる
ここまでの事例でわかる事。ソーシャルメディアでは、直ぐに結果を求めるものではない、ということです。
小学生の事例でもありましたが、お客様と裏表の無い交流を行い、リアルでも様々なイベントを通して、交流を育むことで、本当の人間関係が構築できます。
そして、一旦できた人間関係は力強く、facebook をやっていようが、いまいが、継続されるものです。
さらに言えることは、この先facebook が無くなって、他のものに変わったとしても、ツールが変わるだけであり、人間関係がリセットされることはありません。
facebook を始め、ソーシャル上での交流は、手間の積み重ねです。ソーシャルを活用したからといって、手間が減る事は、一切ありません。
それを手間と思わず、しっかり、本当に大切な人との交流を行い、志のあるビジネスを行う人にこそ、ソーシャルメディアは最高のな道具になります。
くれぐれも焦らずに、最低限、半年は、しっかりと交流を積み重ねてください。
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2011年11月28日
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