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091126
2006年07月13日

地方の人材ビジネスは競争ではなく共闘だ!

2006年7月6日 中日新聞から引用
人材派遣4社スクラム 中部5県の求人情報を互いに補完


 人材派遣を手掛ける中部電力グループの中電興業(名古屋市)と、人材派遣大手のピープルスタッフ(同)など4社は5日、業務提携して中部5県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)で求人情報の相互提供を始めると発表した。好調な企業活動を背景に人材確保が厳しさを増す中、ライバル同士が協調するユニークな取り組みが注目を集めそうだ。

 業務提携には、中電興業とピープルスタッフに加え、メイツ東海(名古屋市)、メイツ長野(長野市)が参加している。

 企業ニーズに見合った人材がいない場合、相互に情報を融通し、該当者の派遣登録がある場合は、そのまま求人企業と派遣契約を結んでもらう。紹介企業側は情報提供料をもらう仕組み。

 業務提携にはこのほか、(1)派遣労働者の研修講座の相互利用(2)社員の人材交流(3)スタッフ登録会や各種セミナーの共同開催−なども盛り込んだ。

[以下略]


 いつも述べているように人材ビジネスは過当競争がますます激しさを増しています。 これは主に人材獲得難が原因です。

 それで人材各社は、広告打ちまくり、登録キャンペーン、出張登録会などなど、使える手はあらかた使っているのですが、それでも人材獲得はうまくいきません。結局は一社だけで出来る事には限界があるのですね。

 そんな中で、この記事のように信頼できる企業同士で提携する、という流れが出てくるのは当然の流れなんです。

 実はこれは私も前々から考えていました。

 私が思うに、特に地方の中小人材会社においては、広告費も登録スタッフも桁が違う大手人材会社に対抗する為には、競争だけでなく共闘が必要であると思っています。

 で、実際、先日も同県の同業の営業部長とお会いした中で、地元の人材企業で組合を作って、地域へアピールするような活動を積極的にやっていきませんか、という話をして、とても好感触(はぁと)(by電波少年)

 ちなみに私が考える、共闘を組みたい人材会社の条件は下記の通りです。

1.派遣・紹介の許認可がきちんと取れており、コンプライアンスがしっかりしている

2.地元資本の中小人材企業で、地域に根差した営業活動を行なった歴史がある

3.企業のバックグラウンドに何も問題が無い

4.地域へのアピールや貢献の重要さを良く理解して、経費を拠出して貰える

 ちょっと具体的な話は、まだオープンに出来ないのですが、形が定したら、ブログでも詳細を書いていきます。

 ちなみに岐阜・愛知の地元人材企業で興味のある方は、私までメールで御連絡下さい。
nyattta@sheep.livedoor.com

 また、岐阜・愛知だけでなく、他地域でも同じような組合が立ち上がって、それが連携できると、もっと面白い事ができるのではと思います。

 岐阜・愛知以外で、同じような仕組みを作っている方、若しくは作ってみたい方も御連絡下さい。


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