資格と就職の関係について/twitterやFacebookで結果を出す、はちえん。の中の人

hachienitenBinner
2006年08月19日

資格と就職の関係について3

 「就職するには資格がないと駄目ですか」
よく就職カウンセリングの中で質問されます。

 今回は企業の採用事情を踏まえて、資格の有効性を考えてみます。

 まず、仕事と直結している絶対に必要な資格。これは取得の道しかありません。一例を言えば、建築設計の建築士や、大型トラック運転での大型免許などですね。

 しかし、世の中には無くても仕事をする事には困らない資格が沢山あります。
極端な話、簿記の資格が無くても経理の仕事は出来ますし、パソコン検定が無くてもOA事務の仕事は出来る訳です。

 それらの資格があるのは、その人がその方面のスキル・技量があるという事を証明する、“箔”としての効果があるからですね。

 実際の所、資格の種類や級によっては“箔”としての効果が大きい小さいはあります。
 が、企業は、経験・実績に基づく(将来性的なもの含む)能力と、組織体の中で順応できる人間力。“箔”よりも“中身”の方が重要な訳です。

 また、実際にその分野の資格をもっていても、採用してみたら、全然能力不足だったという例も企業は少なからず経験しています。
 多くの企業は“箔”が“中身”を証明するものであると思っていません。

 「こんなに良い資格をとった」若しくは「こんなに良い大学を出た」イコール「就職はバッチリ」という勘違いは同意義だと思うのですが、“中身”を伴なわない就職活動は良い結果を生まない場合が多いので、気を付けて下さい。

 また、資格はとったが、未経験で“中身”が無い場合はどうしたら良いか、と聞かれます。それは、“中身”を感じて貰う努力をする事です。

 一例を挙げると、営業事務で売上分析などの業務が多い仕事がありました。
 その応募者に、ダミーデータでExcelでのグラフを用いた各種分析資料を作成して頂き、PCスキルの実証データを企業に提示する事で、採用に非常に効果的でした。

 職種が違っても、これと似たようなやり方は幾らでも出来る訳です。どう努力したら自分の“中身”を企業に伝えられるのかを、よく考えてみて下さい。

 私は資格を否定するつもりはありません。
 ただ、資格取得は自分の進む道を行く為の、一つの過程にしか過ぎません。その過程を押えつつ、その時点で必要な努力を怠らない事で、本当に資格を活かす事が出来るのです。

 今、資格取得を目指している人は、資格取得が過程でなくゴールになっていないか、よく振り返って考えて頂ければと思います。



===============
企業と人の幸せな出会いを目指す
 株式会社   ヒューマネット
岐阜県各務原市鵜沼朝日町3-167-7
0120-15-8692/行こうハロー求人
[一般人材派遣/般21−010037]
[有料職業紹介/21-ユ-010038]




お薦めFacebook記事

ソーシャルメディア活用による、コミュニティ形成により実績を上げたい御法人様は、はちえん。にお問い合わせ下さい
http://8en.jp
お問い合わせ:sakata@8en.jp


☆ソーシャル系のビジネス活用情報を各媒体で配信
follow_twitterfollow_facebook
follow_mixipagefollow_googleplus
はちえん。仕事の料金表

事例から学ぶ!Facebookビジネス活用DVD~世界No1のSNSをビジネスに活用するために必要な、たった2つのポイントとは~[DVD-ROM]

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔