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091126
2007年11月10日

東海地方の求人採用に閉塞感

 今日はこんなニュース。

平成19年上半期 人材派遣・業務請負の募集時時給・求人動向調査レポートを発表


−−−引用開始−−−
東海エリアの平均時給が下落した。これは人材不足が解消されたためではなく、人材を確保するために使われてきた「募集時の時給引き上げ」に限界が出てきたためと考えられる。
−−−引用終了−−−

 まったくその通りで…。

 根本的に求職者が居ない状況の中、非正規雇用の温床、はたまた、グッドウィル・フルキャストのコンプライアンス上の問題発生など、人材派遣に対する世論は最悪に近い状況。はっきり言って、時給の上げ下げだけで、人材の登録数が変わる状況ではありません。

 また、時給競争の末、結局はスタッフが確保できないという状況に、疲弊しきった中小人材会社も多く、その結果として、時給競争が落ち着いた部分もあるでしょう。
 いずれにしろ、好景気と言われながらも、中小人材会社にとっては「冬の時代」であり、行き倒れる会社(倒産)、魂を売る会社(買収)が、あとを経ちません。

 このブログのアクセスログを見ていると、同業の方も見ておられるようですが、地道に頑張っている地方中小のご同業には、冬の時代を生き残り、暖かな春を迎えたいものだと願うものです。


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