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091126
2008年08月28日

個人の飲食店のホームページはブログで充分

 中部IT経営応援隊ぎふの仕事で、飲食店の相談を受けました。

 個人事業主で単独店舗の飲食店の場合、それ程、売上げもないですから、ホームページ制作に数十万で投資をしても、その回収は厳しいのが実際です。

 また、スタッフ数もギリギリで回しており、店長が午前から夜まで店に入らないといけませんし、料理の道を進んできた店長さんは、なかなかインターネットの知識が持てない場合も多いです。

 そうした、時間・予算などに限定の在る、飲食店の個人オーナーにとって、無料ホームページよりも、ワープロ感覚で更新できて、設置無料のブログという選択肢がベターだと思うのですが、今回はお店のブログで参考になりそうな所を上げてみます。

デフォルトのデザイン面は触らず、文章でお店の営業時間・定休日などの必要情報を知らせ、テキストとデジカメ画像のアップで商品説明。
ホームページ初心者でも、マメな更新でお客さんにPRしている点がgood。


アメブロの上部に店のデータを固定で置き、記事にはスタッフブログ。
ちょっとブログのデザインを変える必要あるが、基本はマメな更新。


エキサイトブログで、かなりブログの構成を理解した上で、新着情報や料理紹介などを、キチンとカテゴリー分け。
写真も使い方上手で、飲食店の無料ブログ使用では、かなり上級。


ちなみに、飲食店のブログの要素を必要な順に並べると下記。
  1. トップ画面で店の住所・場所・営業時間・定休日などが分る
  2. ブログ記事で店の外観・内装。商品説明など、写真を入れて、説明している
  3. キャンペーンやイベントなどの新着情報は、欠かさず更新して、トップページに表示されている
  4. 新着情報や日記などのカテゴリーをキチンと分けて、ユーザーが、コンテンツの内容が把握できる
 ユーザーがお店の公式なホームページに求める情報は、住所・場所・営業時間・定休日などの正式なソース。次に、クーポン・キャンペーンなどのお得情報です。

 実際、料理の味や雰囲気などの情報は公式情報を信じるのではなく、Yahoo!グルメ食べログ.comなどのグルメポータルサイトや、2ちゃんねるmixiなどの地域の掲示板書き込みなど、来店者の口コミを重視します。
 いくら「ウチの店は美味い」と公式サイトに自分で書いても、お客さんは信じてくれません

 なので、店のホームページを綺麗なデザインにする事は悪い事ではありませんが、一部の高級料亭や高級レストランを除きく、一般の飲食店は、思ったよりも効果は低いです。

 個人事業主の飲食店は、ホームページの労力と資金は無料ブログで最小限に抑えて、そういった口コミサイトに好印象で取り上げられるような、味・値段・量・スピード等の経営努力に力を入れるべきでしょう。


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この記事へのコメント

1. Posted by おそうじパパ   2008年08月28日 21:59
参考になりました。
ブログをHPにするとう発想が無かったです。

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