2011年03月02日

Facebookのコミュニティと、リーダー養成グループのご案内

電通がFacebookと提携した関係もあってか、一気にテレビや雑誌などでFacebook特集攻勢！です。

奇跡体験！アンビリバボー、宣伝会議、BSフジ　PRIME NEWS、日経ビジネスアソシエ、AERA、日経PC21のFacebook特集情報を追加
フェイスブックのメディア掲載・特集のまとめページ

それで、現状のFacebookの日本ユーザーの２つの大きな悩み。

Facebookがよくわからない
Facebookで友達がいない

ここを解決しないままに、メディアからの初心者さんの大量流入が始まれば、Facebookの使い方、方向性に迷ったままのFacebook難民が激増し、結果、「Facebookなんてツマラナイ」ばかりに。

すると、Facebookは一気に盛り上がって、そして一気に盛り下がる、最悪の展開も有り得ます。

それを防ぐためには、まず「友達がいない」の解決として、下記の二つが必要と考えます。

日本ユーザーが帰属できるコミュニティ（グループ機能）を用意し、友達形成の場を用意する事
それらのコミュニティの調整役を行なう、コミュニティリーダーを早期に育てる事

その為の二つのアクションを、早速、起こします

自分が立ち上げたいグループ作り

Facebookのコミュニティの鍵は、如何に共感が得られる深いテーマでコミュニティを作れるかです。
と言う事で、私もグループを立ち上げる事にしました。是非、ご興味ある方は、条件あるものにご参加申請をして下さい。

まず自分の人脈繋がりがあって、尚且つ会の運営に力を入れられるテーマ。　且つ、リアル重視で、地域は絞る。

この条件に合う形でグループが構成出来れば、早々に貴方もグループを立ち上げれてみては如何でしょうか。

コミュニティリーダーの育成

コミュニティの運営にはリーダーが必要です。

これからFacebookで主流になるであろう、数人～数十人規模のコミュニティリーダーは、無理やりリーダーシップで引っ張る人ではありません。
気を配り、細めにフォローアップする、グループの「まとめ役」としての存在です。

そのまとめ役の心得と、コミュニティ運営の為の、Facebookの機能の活用を指導する「ソーシャル・コミュニティーリーダー養成グループ」を株式会社はちえん。が立ち上げます。

このグループは学んで頂きながら、「自分のコミュニティ」を、実際に運営して頂きます。

受講は完全無料。上限30名までとさせて頂きます。

希望者は、私のFacebookアカウントからFacebookのメッセージで、「どうしても自分で運営したいコミュニティのテーマ」を書いて送って下さい。熱い人から、グループにご招待します。

コミュニティ形成に拘る、株式会社はちえん。のミッション。

Facebookを活用し、それぞれの人が、自分らしく活動できるコミュニティに参加する事で、日本を明るくワクワクさせます！

是非、我こそはという方はチャレンジをお待ちします。