点から線へ、twitterビジネスは昔の商店街のノリ

経営者系の知人同士が常にtwitterで交流→それぞれタイヤやワインなどの購入という事例が有。
ビジネス系の顔見知りが更に仲良くなる→優先購入、という流れは見逃せないかも

studiobigbean:
コンシューマーとのつながりばかりが注目されている気がしますが経営系でもあるんですね。

企業＆自営業だと、都度、色々と買う物が出てきますよね。
その時、リアル＆twitterで仲良くしている人へ
「○○ある？」
「あるよ〜」
「じゃ、明日買いに行く」
的なやり取りがtwitterで自然発生してます

studiobigbean:
昔の商店街のノリですよね。知人の商店どうしで物を買う。
大型小売店の時代を超えて再び個人が看板になる時代に戻っているのかも。

例会や異業種交流で、定期的に会う人がいます。
普通は会わない間は、偶にメール・電話程度ですが、ツイッターだと、会っていなくてもTLで常に交わる。
従来の点と点の交流から、線になった事が非常に大きいですね

studiobigbean:
接点が点から線へってのは、友人間でも感じます。

ビジネスでも、如何に自らが繋ぎ役となって、接点ある人同士の暖かく広がる「場作り」が出来るか否が、twitterの中小零細企業の大きな鍵。
儲けだけを追うスタンスでは、twitterで成功しないかと