twitterの文章技法/相手に意見・アドバイスをする時の注意/twitterやFacebookで結果を出す、はちえん。の中の人
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hachienitenBinner
2010年03月23日

twitterの文章技法/相手に意見・アドバイスをする時の注意

twitterを眺めていて、この部分は結構、気になる所なので、より突っ込んで説明します。

まずtwitterの@やDMなどでの返信で、相手に勘違いされない為にも大事なポイントは2点。
  1. 意見が違うと思っても、まずは承認。
  2. 否定系の言語は絶対に使わない。
ここを例題を挙げて説明します。
反感を生む返信事例

例えば、twitterで下記の様なツイートがあったとします。

ラーメンAが美味しかった。

そして、貴方がAよりもBというラーメン店が美味しいと思った場合、返信として下記は避けるべきです。
  • Aなんて駄目!Bの方が美味しいよ!
    (完全否定。喧嘩上等モードへ)
  • Aは自分の口に合いませんでした。Bの方が美味しいです
    (冷静に書いても、わざわざ、Aの否定をする理由無し。)
  • Aは良いかもね。でも、Bも美味しいよ
    (折角、前段で受容しても、「でも」「しかし」で相手を否定。全てが台無し)
  • 美味しそうだけど、もっとBは美味しいよ
    (「も」が相手を見下している感覚に捉えられる場合があります)
こういった状況での返し方は、2点

好感→相互理解を生む返信事例

万能キーワード『なるほど』を最初に使う
  • なるほど。私はBが好きですよ。
最初に「なるほど。」と入れて、あとは否定系を使わずに自分の意見を入れる。殆どの場合、これで荒立たず、済ませられます。

相手を肯定してから、自分の意見を上乗せする
  • Aは美味しいのですね。参考になります。私はBも好きですよ。
最初に相手側の意見を承認をする事で、二人の距離感を近づけ、異なる意見でも素直に聞いてくれる状況を作ります

相手を肯定してから、理由を明確にして、自分の意見を上乗せする
  • Aは美味しいのですね。参考になります。自分は、どちらかと言えばコッテリ派なので、Bが好きですね。
更に応用パターン。
承認で聞いてくれる環境を作り、自分が意見が違う理由に触れてから、意見を書く主義主張が違う人と、より相互理解を深める為の方法です。

更にtwitterで言えば、このツイートを見ている他ユーザーにも、自分の立ち位置と意図が伝わり、よりベストです。

twitterは文字だけの気軽なインフラですが、それが故に身に付けるべき、文章技法があります。

善意のメディアを最大限に活用する為にも、一字一句に、何気ない心遣いを大切にしましょう


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