【速報】日本語化されたLinkedIn。どういう人が使うべき？などまとめ #リンクトイン

昨日、やっと日本語対応になった、ビジネスSNSとしては世界最大の一億二千万人のユーザーを誇る、LinkedIn。早速、ワールドビジネスサテライトや日経新聞など、日経系列が大きく取り上げ、企業の偉い人達の登録も一気に増えそうです。
　今回、速報で、LinkedInの資料まとめをサクっと置いておきますので、経営者・幹部・営業などのビジネス人は、特に流し読み程度で、ザクザクっとご確認ください。



　いきなりですが、私見で結論を申し上げます

【結論】

☆LinkedIn　を現時点でやるべき人

1. 外語スキル＋ビジネススキルを活かしてキャリアアップしたい人
2. 凄い学歴・職歴を持った、ハイクラスな人材を採用したい企業人事
3. 海外にビジネスを広げたい経営者
4. 中堅以上の企業の偉い人や、超エキスパートなコンサル系な方々と人脈を構築したい人

☆LinkedIn　よりFacebookやtwitterを、きちんと活用すべき

1. 国内対象でBtoCビジネスの小零細企業
2. 体質が古く封建的な業界
3. 国内の小零細企業を対象としたBtoBビジネス
4. 地域密着型ビジネス。単独店舗型ビジネス  

【各種資料】

FacebookとLinkedInの使い分けについての過去記事

LikedInは金庫。Facebookはお財布。使っている人に、その違いを聞いてみた

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LinkedInってどうすれば参加できるの？という人には

超簡単にLinkedinをはじめよう！: 世界中の１％の人々へ

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各種まとめは

LinkedInが日本版開始--使い方とかFacebookとの違いまとめ

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LinkedInを始めたけどやる事がないよ、というビジネス人は、日本のビジネス人グループへ

【グループ】リンクトイン　日本のビジネス人交友会

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報道資料はこんな感じ

「LinkedIn」日本語サイト開設、ビジネス特化で既存SNSと差別化図る

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LinkedIn・Facebook・twitterの使い分けをするなら、一元管理できるhootsuiteがお薦め

hootsuite

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最後になりますが、LinkedInの日本語発音はリンクドインではなく、リンクトイン が正しいらしいので、お気をつけください。