ソーシャルメディアで「感動できればデマでも良い」ではいけない理由/twitterやFacebookで結果を出す、はちえん。の中の人
はちえん。ブログHOME  >  Facebook  /   >  現在のページ

hachienitenBinner
2012年03月11日

ソーシャルメディアで「感動できればデマでも良い」ではいけない理由

感動できれば、デマでもよくない
 主にFacebook上で、感動の実話を装った捏造・デマが、シェアにより広がる事例が増えています。
  • 父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった
  • デマでも感動的なら良いの?Facebookで拡散される「ウソいい話」と指摘まとめ
  • 日本の自殺 [「デマかもしれないけど、いい話だからシェアする」がダメな理由]
 私も「感動できればデマでも良い」は否定しています。
 
 上記のリンク先で、それがなぜいけないのか、非常に論理的に解説されていますので、ご一読頂きたいのですが、私が「感動できればデマでも良い」を否定する原因は、東日本大震災にあります。

この記事ははちえん。新ブログへ移転しました 



お薦めFacebook記事

ソーシャルメディア活用による、コミュニティ形成により実績を上げたい御法人様は、はちえん。にお問い合わせ下さい
http://8en.jp
お問い合わせ:sakata@8en.jp


☆ソーシャル系のビジネス活用情報を各媒体で配信
follow_twitterfollow_facebook
follow_mixipagefollow_googleplus
はちえん。仕事の料金表

事例から学ぶ!Facebookビジネス活用DVD~世界No1のSNSをビジネスに活用するために必要な、たった2つのポイントとは~[DVD-ROM]
nyattta│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!Facebook 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔